http://www.google.co.jp/gwt/n
via http://at-aka.blogspot.com/2006/02/google-mobile-proxy.html
http://www.asahi.com/life/update/0206/001.html
花粉にはつくしが効くらしい。なんといっても即効性があるらしいので、自分に効くか効かないかがすぐにわかるのはいいね。
ちなみに記事中にある池田薬草をググってみると、オンラインで買えるらしいことが判明。つらい方は試してみては?(だめでも2千円 + α(^^;))
池田薬草株式会社
http://www.e-yakusou.jp/
inode を利用した消し方について紹介されてます。
http://d.hatena.ne.jp/Willamette/20060120/1137764083
(1) 消したいファイル(ディレクトリ)のinode番号を何とかして確認する
$ find . -inum <(1) で確認した inode番号> -exec rm -f {} \;
rm に inodeを指定して消す機能があればいいのにね。GNU rm では実は!とかないかと思って man rm してみたけど、なかった(^^;
http://homepage3.nifty.com/toremoro/p2p/dhtintro1.html
via http://1470.net/mm/
カレーブ 東京−うまいカレーを求めて
http://curry.smori.com/
via http://1470.net/mm/
http://wordpress.rauru-block.org/index.php/1213
へぇ。原因となった手法は doorway pages というらしいんですが、寡聞にして聞いたことがなかったので、Google 先生に聞いてみる。
http://www.sem-seminar.com/glossary/e_doorway-pages.html
検索エンジンに上位表示されることだけを目的にして作成されるホームページのこと。
なるほど。
AJAX Login System Demo
http://www.jamesdam.com/ajax_login/login.html#login
via http://phpspot.org/blog/archives/2006/02/ajaxphp_1.html
http://www.onflow.jp/blog/archives/2006/02/mod_proxy_balan.html
いくつかつまずきそうなことが書いてあったり。当面試す機会はないんだけど、メモ。
via http://1470.net/mm/mylist.html/719?date=2006-02-05#m133851a
Xen の live migration をテストするために会社の余っている PCをゲット。さっそくテストしてみようと思ったら、なぜか OpenVZ をインストールしてましたヽ(´ー`)ノ
#いや〜前々から気になってたんですよ
OpenVZ
http://openvz.org/
この OpenVZ は Virtuozzo という Virtual Private Server 構築ソフトのオープンソース版ですね、いうなれば。Xen の登場によって、Vmware や Virtuozzo など、フリーで公開して、シェアを確保しようといった動きが加速しているようにも思えます。
OpenVZ 自体は、1台の物理マシンに、最大100台まで仮想マシンを構築できるようです(正確には 99台?)
この OpenVZ 用の Linuxカーネル本体はもちろんGPL で配布されますが、それを管理するツール群は QPL で配布されるようですね。
Licenses
http://openvz.org/documentation/licenses/
インストール自体は
Installation Guide
http://openvz.org/documentation/guides/installation/
を参考にすれば、割りと簡単にインストールできるかと思います。VPS を立ち上げたあとの管理については、OpenVZ User's Guide を読まないとつらいかも。読まないと、OpenVZ 上で動く仮想マシンにログインすることすらままならないと思うし(というか Quick install マニュアルの更新が追い付いてないのか、一部そのままで設定していくと、起動しない箇所があったり。私の誤読?)
ちなみにパスワードの設定はこんな感じ。
# vzctl set VPSID --userpass root:test
これで root のパスワードが test になる。VPSID は、設定しようとしている VPS に割り当てたIDの番号。あとは、ssh で ログインしてしまえば、普通の専用サーバのようにいじり倒せます。
さてさて、個人で遊ぶ分には面白いけど、サービスとしてはどうだろ......とりあえず社内向けのテストサーバを構築する用途に使ってみようか?
でもその前にLinux VServer Projectも気になってるんだよねぇ......
参考:
SWsoft、Virtuozzoの無料オープンソース版を提供
追記:Virtuozzo について
OpenVZ の元になっている Virtuozzo については
http://www.swsoft.jp/product/virtuozzo/
http://www.swsoft.co.jp/virtuozzo/index.html
が日本語で読みやすいかも(商用版も結構よさげ :-p)
IPv4/IPv6 meter |
思ったより安い……時もある、Amazon |