http://www.atmarkit.co.jp/fxml/tanpatsu/xslt/xslt00.html
簡単なサンプルを元に解説。XSLT で遊んで見たいので、あとで読む。
経済産業省「電子商取引等に関する準則」を読み解く:(番外編)リンクを「張る」か「貼る」か
http://www.gamenews.ne.jp/archives/2006/02/post_511.html
どっちを使っても微妙に違和感を感じてたんですが、今まではなんとなく「張る」を使うか、ひらがなで済ませてた気がする。これですっきり :-)
http://www.youtube.com/watch?v=LqcDJGlfAGE
via http://japanese.engadget.com/2006/02/06/rc-jetplane/
すげぇ(^^;
なぜかよくわかりませんが、linux 2.6.15 を使っていると内蔵の CD-ROM ドライブ(DVDのコンボドライブ)が認識していないことに気づきました。どうやら、SATA がらみらしい。
http://pepper.linuxfocus.org/~guido/gentoo-tpt43p/
を参考に上記サイトからダンロードできる sata_pm.2.6.15-rc6.patch を kernel に当てて再構築。さらに grub の boot オプションに libata.atapi_enabled=1 ide1=noprobe を付け加える。
title Debian GNU/Linux, kernel 2.6.15
root (hd0,4)
kernel /boot/vmlinuz-2.6.15 libata.atapi_enabled=1 ide1=noprobe root=/dev/sda5 ro
initrd /boot/initrd.img-2.6.15
savedefault
boot
これで再起動したところ、無事認識 :-)
ThinkPad T40(私物)が壊れて修理中なのは前に書きましたが、どうにも仕事にThinkPad X21(128MB) はつらすぎると切々と訴えたところ、おにゅーを買ってもらいました。
で、喜々として HDD を差し替えたところ
ERROR
2010:
The hard disk drive you have installed has not been qualified for use
in this computer or does not have the latest firmware.
Using a drive that is not qualified any cause compatibility issues
and potential data loss.
なぜ......どうやらIBMハードディスク・アクティブ・プロテクションがらみらしい。これに対応していないHDDをつっこむと、警告をあげるということかな。とりあえず ESCキーを押して、無視して立ち上げることはできるんですが、気になる。
で、どうやらIBM提供のHDDのファームウェアへアップグレードすればOKらしいということを聞いて試したんだけど、どうやらバルク製品は型番が一致しても内蔵されているファームウェア名が微妙に異なるらしく、アップグレード失敗。
試したのはこいつ。
Hard drive firmware update utility (Bootable CD ISO) - ThinkPad General
表示された情報は以下。
型番 | ファームウェア名 |
HTS721010G9AT00 | MCZOA40M |
# hdparm -tT /dev/sda
/dev/sda:
Timing cached reads: 2620 MB in 2.00 seconds = 1309.92 MB/sec
Timing buffered disk reads: 156 MB in 3.02 seconds = 51.65 MB/sec
約 1.3GB/sec ? 鬼のようなスピードが出てるな(^_^;
この変更ともなって、/etc/fstab と /boot/grub/menu.lst を s/hda/sda/g した。
追記(2006/02/09):
ファームウェア名が間違っていたので訂正
日付がずれた状態で html を生成したので、固定リンクがずれた......実害はないとは思いますが(--;
IPv4/IPv6 meter |
思ったより安い……時もある、Amazon |