下記を参考に、フライパンで魚を焼いてみました。
簡単さんまの焼き方(覚書)
http://cookpad.com/recipe/288737
イワシで試してみましたが、グリルも汚れず、結構いい感じに :-)
ただ、焼くのは、裏から焼いていった方が綺麗に仕上ります。最初は油がないので、クッキングシートに薄皮?が張りついて、見栄えよく仕上りません。
あと、フライパンが汚れないとありますが、その代わりに、蓋が魚の油で汚れます。すこし気を付けた方がよいかも。
ともあれ、概ね満足 :-)
#電子レンジで焼き魚は......生臭かったしなぁ ;-(
タモリさん
http://kokuban.in/view/1217480299
おおっ、これはすごい......
便利な Twitter のロボットが紹介されています。
Twitterのロボットを活用してみる
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0808/29/news079.html
これ以外にも
Open Tech Press
http://twitter.com/opentechpress
Slashdot Japan
http://twitter.com/slashdotjp
国民生活センターの「回収・無償修理等のお知らせ」、「ご注意ください」
http://twitter.com/recall
も便利。
ということで、ipv6.google.com を Ubiquity から使えるようにしてみた。Ubiquity をインストールした後、command editor から、下記を入力
command editor
chrome://ubiquity/content/editor.html
makeSearchCommand({
name: "IPv6 Google",
url: "http://ipv6.google.com/search?q={QUERY}",
icon: "http://ipv6.google.com/favicon.ico",
description: "Searches IPv6 Google for your words.",
});
これで、ipv6 の後に、検索ワードを入れれば、ipv6.google.com を使って、検索してくれます(もちろん、IPv6ネットワークがないとだめですけど)
Ubiquity については、
Mozilla、マッシュアップツール「Ubiquity」の試作版公開
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0808/28/news016.html
Ubiquity for Firefox すげぇw
http://blog.wozozo.org/archives/113
このあたり。実際のインストールは
http://labs.mozilla.com/2008/08/introducing-ubiquity/
にある「Install the prototype」からどうぞ。
$a++ と ++$a はどっちが速いか、とか、リストの連結は、join が速いか、それとも "." の連結が速いかなど、おもしろい :-)
Perl 最速伝説 (Yokohama.pm TechTalk #2)
http://text.art-code.org/presen/yokohama.pm/2/
http://www.techworld.jp/channels/network/102197/
use URI::Escape;
$unescaped = uri_unescape( $escaped ); #URLエンコード済み文字列のデコード
$escaped = uri_escape( $unescaped ); #URLエンコード済み文字列へのエンコード
via http://slashdot.jp/~hylom/journal/450313
だそうな。知らずに unpack/pack 使ってたよ orz
そろそろ HDD が手狭になって来たので、再インストールしようかと思ってるんですが、Debian/sid から Ubuntu に乗り換えようか悩み中。Ubuntu も、妙にメジャーになってきたので、むしろ Debian で行きたい気もする。ともかく、なんて読むか分かりづらい(ウブントゥ?)のが難点<マテッ
またしてもキャベツの千切りの最中に親指を切る。しかも同じ所......
「またしても」っていうぐらいなので、以前にも切ってる。
閉鎖療法
http://www.kunitake.org/xoops/modules/weblog/blog-81.html
4年前かぁ。今回は人差指は無事でした......それはさておき、ちょっと高いけど、今回も、キズパワーパッドを使うことにしました。治りが早いというのもさることながら、綺麗に治る気がします。
最近は指用もあるのかぁ。
ジョンソン&ジョンソン バンドエイド キズパワーパッド指用(指巻用4枚・指関節2枚) 6枚
著者:
ってか、あとでこれに貼りかえました。普通サイズのやつを関節に貼ると、洗い物をしてると、キズパワーパッドの端の方を触っちゃって、剥しちゃうんですよねぇ......
ところで 4年前の
指の怪我、その後
http://www.kunitake.org/xoops/modules/weblog/blog-83.html
を見ると、最初に貼った、普通のバンドエイドを剥すのに苦労しているのが見て取れるんですが、キズパワーパッドは、貼り直す時、全然痛くなかったです。さすが高いだけあるねぇ......
大抵、自分がカレントディレクトリに入っていることを忘れてることが多いです。
$ su -
# mount /dev/dvd /mnt
で mount してるときに、他のターミナルから
$ cd /mnt
$ ls
$ ..
などと作業していたのに、それを忘れて、root になっているターミナルで
# umount /mnt
umount: /mnt: device is busy
とか言われてしまいます。この場合は、lsof や fuser を使えば、その理由がわかるので、リカバーは簡単です。
# lsof /mnt
COMMAND PID USER FD TYPE DEVICE SIZE NODE NAME
bash 12756 kunitake cwd DIR 7,0 2048 1536 /mnt
# fuser -v /mnt
USER PID ACCESS COMMAND
/mnt: kunitake 12756 ..c.. bash
で、今日初めて知ったんですが、root 権限さえあれば、fuser コマンドで強制的に、こういった busy を解除できるらしいです。
# fuser -k /mnt
さすが root権限。なんでもありだな。
参考
怠惰な Linux管理者に必須の 10の秘訣
http://www.ibm.com/developerworks/jp/linux/library/l-10sysadtips/?ca=dnj-0822
上記には他にも BIOS にバージョンアップを調べる方法
# dmidecode |less
NIC のドライバとファームのチェック方法
# ethtool -i eth0
driver: tg3
version: 3.92.1
firmware-version: 5751m-v3.46a
bus-info: 0000:02:00.0
とかがあります。メモメモ。
Gmail Account Hacking Tool
http://www.hungry-hackers.com/2008/08/gmail-account-hacking-tool.html
via http://feedproxy.google.com/~r/google-mania/iLyZ/~3/Tyta7iRwE5s/1043
ということで
0. Gmail のログイン
1. 右上の「設定」をクリック
2. 下の方にある「ブラウザ接続」で「常にhttpsを使用する」を選択
3. 変更を保存
として対処。実は、Gmail のこの機能がサポートされた時点で、有効にしてたので、別にいいんですけど、こうして脅威が明確になると怖いですね。
ちなみに、この設定後、i-mode でモバイル Gmail にログインしようとすると、
一時的なエラー(502)
恐れ入りますが、現在 Gmail アカウントにエラーが発生しています
〜略〜
お手数ですが、数分後にもう一度アカウントにアクセスしてみてください。
といわれて、接続できなくなります。せつない......
2008年08月25日追記:
この記事のコメントでご指摘を受けましたが、人によっては、「常にhttpsを使用する」の状態でも、imode経由でログインできるそうです。私の環境だと、やっぱりダメでした。なにが違うんだろう......
2008年08月26日追記:
やっと違いが特定できました。「常にhttpsを使用する」を選択した場合、
非SSL用
http://m.gmail.com/
からアクセスすると、imodeでログインできなくなり、
SSL用
https://mail.google.com/mail/x/
からアクセスすると、imodeでもログインできます。納得といえば納得だけど、エラーがわかりずらい......
あまりしない方がいいのかもしれないけど、このブログのカテゴリ一覧が長すぎるので、すこし整理。
ベンダー9社が外部設計のコツを集約
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080730/311743/
PythonのUnicodeEncodeErrorを知る
http://lab.hde.co.jp/2008/08/pythonunicodeencodeerror.html
そうそう、Django1.0 から、チュートリアルの通りにすると、Admin Site の影響が、自作アプリに影響してしまいます。そんな時の対処方法はここ
Django1.0移行ガイド
http://d.hatena.ne.jp/nullpobug/20080815/1218767660
こんな感じで、admin.py として、別にしないと、Admin site は動くものの、自分で作ったアプリがすでにレジストされて云々と言われて、動かなくなります。
yum update している最中に Ctrl-c しちゃって止めてしまいました orz
で再び yum update したら、いろいろとエラーを吐いたあと、
AttributeError: CHECKSUM_VALUE
といわれて、復旧できず......で、ちょっと調べたら、まさに
a/yum が壊れた場合の対処法
http://kjirou.sakura.ne.jp/wiki_mirror/index.php?a%2Fyum%A4%AC%B2%F5%A4%EC%A4%BF%BE%EC%B9%E7%A4%CE%C2%D0%BD%E8%CB%A1
に対処法が!
# yum clean all
# rpm --rebuilddb
でダメだったので、
# rpm -qa| grep yum
でひっかかったパッケージをすべて削除し、再インストールしました。で、復活。焦ったよ...
テスト用のオレオレSMTPサーバー
http://d.hatena.ne.jp/watanabe_t/20080808/1218175319
これは面白いね。
import asyncore, smtpd
smtpd.DebuggingServer(('localhost', 25), None)
asyncore.loop()
と、3行で、送信テスト用の SMTPサーバ(メールは受けるけど、中継・送信はしない)が構築可能。
ただし、この例だと 25ポートを使うので、root権限がないとダメ。もし root 権限がないままに進めると
Traceback (most recent call last):
File "<stdin>", line 1, in <module>
File "/usr/lib/python2.5/smtpd.py", line 280, in __init__
self.bind(localaddr)
File "/usr/lib/python2.5/asyncore.py", line 303, in bind
return self.socket.bind(addr)
File "<string>", line 1, in bind
socket.error: (13, 'Permission denied')
って怒られちゃう。まぁ当然なんだけど。
CG系でガリガリ使われていたので、結構鍛えられていると思ったんですが、いろいろとあるようです。
http://blog.ohgaki.net/python
Googleがクラウドコンピューティングの言語としてPythonを採用したのでセキュリティ研究家が脆弱性を調査し、今年はPythonの脆弱性が多く報告されるはず、とこのブログで予想しています。
面白い予想ですね :-)
http://ascii.jp/elem/000/000/158/158340/
激しく同意。ポインティングデバイス(赤いポッチ)だけが、Lenovo, ThinkPad を使い続けている理由です。もし無くなったら......どうしましょうかねぇ。多分他社のノートPCで、ポインティングデバイス付きのミニキーボードを持ち歩くかなぁ?
Linux の起動を高速化する10の方法 [Linux][Debian]:
先日紹介した init script を書き換える方法では、いくつか注意点があるらしいので、[2008-08-06-01] に追記。
同僚が、社内SNSに書いてたサイト
http://www.acronymfinder.com/
「ATM」とかで調べると、よく知られている
- Automatic Teller Machine
- Anti-Tank Missile
- Asynchronous Transfer Mode
以外にも、250種類ほどの略語が見られます......ってほんとうに使われてる略語なのか(汗)
IPv6 アドレスの表記には、0123456789abcef が使われますが、
2001:db8::dead:beef
など、dead, beef といった意味のある組合せにする人もいます。
ということで、どういった組合せがあるか、ちょこっと調べてたらあんまり例が挙げられそうになかったので、Google にお手伝い頂きました。
4文字にこだわらなければ
ACCEDED
FACADED
EFFACED
BEEFED
DEFACE
ACCEDE
BEADED
BEDDED
DECADE
DEEDED
FACADE
EFFACE
DABBED
FACED
DECCA
DACCA
FADED
CEDED
EBBED
ADDED
BEEBE
CADE
BADE
ABED
BEDE
ACED
DAFF
DADE
DADA
FACE
DEAD
BABE
ABBE
FADE
CEDE
CAFE
BEEF
FEED
BEAD
DEED
DEAF
EBB
FED
FAD
DAD
BED
BEE
CAB
BEA
ABE
FEE
BAD
FEB
DAB
ADD
ADA
DEE
ACE
CAD
DEC
FAA
BE
DE
A
が使えそうです :-p
#名詞に絞ると、数はぐっと減ると思いますが......
参考:
http://d.hatena.ne.jp/flywing/20061206/1165380409
http://www.jugglingdb.com/dev/index.php?topic=220&lang=ja
#10:Debianの裏技を使う(Debianユーザー限定)
Debianを使用しているのであれば、起動スクリプトを変更し、
並列処理を行わせるようにするという裏技を使うことができる。
/etc /init.d/rcスクリプトを見てもらえれば、24行目あたりに
「CONCURRENCY=none」と記述された行があるはずだ。これを
「CONCURRENCY=shell」に変更すると、起動時間が短縮されるは
ずである。
これは知らなかった。設定してみよう :-)
追記(2008-08-07)
http://kreisel.fam.cx/webmaster/clog/2008-08-06-9.html
おっと、hal で問題がでる可能性があるそうな。むむっ
X を立ち上げ直すと、直りますがさすがに......と思っていたところ、setxkbmap で戻せるらしい。
setxkbmap -rules xorg -model jp106 -layout jp -option "ctrl:nocaps"
via http://www.logos.t.u-tokyo.ac.jp/~yunabe/pukiwiki/index.php?Linux%2FDebian%2Fubuntu%28x61%29
どうも全画面表示をするとこの現象に見舞われるらしいけど、私のところでは、全画面表示にしなくても起きてました ;-(
追記:
[[2008-09-03-01]]に、~/.vmware/config による回避方法について、追記しました。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0808/01/news042.html
「スパムに振り分けない」という設定が追加。これは便利 :-)
IPv4/IPv6 meter |
思ったより安い……時もある、Amazon |