IPV4アドレス枯渇日CountDownブログパーツ
http://www.surfpoint.jp/service/blogparts/kokatsu/index.html
へぇ〜面白い。現段階で、2016年 4月26日という予想らしい。最近だと、2011年って説もあるから、一番延びた場合の予測を採用しているのかな?
あとでちゃんと調べて貼ってみようか(^_^;
http://www.sixapart.jp/techtalk/2007/02/how_to_make_perl_module.html
最近では h2xs よりも Module::Starter を使う方が cool とのこと。
Python のコードサンプル
http://www.java2s.com/Code/Python/CatalogPython.htm
via http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20070220/p11
uswsusp
http://opentechpress.jp/developer/article.pl?sid=07/02/20/0144246&pagenum=2
試してみたいのはやまやまだけど、いま生活マシンが動かなくなると洒落にならないので、ぐっとガマン。
http://dsas.blog.klab.org/archives/50922670.html
via http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20070220/p10
非常に気になる話題。RedHat の GFS とか、一生懸命調べたこともあったなぁ……もっと手軽で高信頼性を持つファイルシステムがあると、いいのに<わがまま
漢のzshに乗り換えた時にアッーってなるコト
http://d.hatena.ne.jp/lurker/20070218/1171813203
おもしろい〜と同時に、なつかしー!と思ったり。上の記事で紹介されている
$ vi .zshrc
$ !vi:s/zsh/bash/
と、コマンドラインで置換して実行ってのは、入社 1年目で先輩がやってた。正直なにをやってるかわからなかったので、記憶があやふやだけど、もしかしたら
$ ^zsh^bash
こっちだったかも? どちらにせよまさに呪文(^_^;
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/50842498.html
9時間ぐらい寝られると幸せだなぁ……
とある事情で、最近はSuSE用にと、CPANモジュールを怒涛の勢いで RPM化。cpanflute2 も万能じゃないねと、つくづく思う。
で、40個以上 RPM化。いい加減、悟るものが(^_^;
あとで、CPANモジュールのRPM化のコツ? をまとめよう……
http://hain.jp/index.php/tech-j/2007/02/13/p125
http://memo.xight.org/2007-02-14-1
http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20060929/1159495175
http://mizzy.org/program/archer00.html
む? 実は、はてなが使っているという Capistrano(カピストラーノと読むらしい)を Perl で使ってみたんだけど、その当時は
http://manuals.rubyonrails.org/read/book/17
が、ずっと閲覧できない状態だったので、手探り状態。結局、DBの自動展開ができなかったのと、リポジトリにデプロイツールを突っ込む形になっていたのが気に入らなかったのもあって(これは私の誤った運用の問題だな)、結局使うのやめちゃった。
Archer はそもそも Perl だし、こっちの方がいいかなぁ?あとで試してみよう。
http://iandeth.dyndns.org/mt/ian/archives/000619.html
お? 思ってたよりも応用範囲が広そう。あとでじっくり読もう。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070206/260880/
http://www.trick7.com/blog/2007/02/09-075041.php
rdic あるから、私は使わないと思うけど、一応メモ。
スクリプト言語用のデバッガの使い方 - Ruby, Python, Perl
http://0xcc.net/blog/archives/000162.html
perl - B::Deparse
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50761629.html
http://overlasting.dyndns.org/2007-01-07-1.html
http://cryptobox.org/
via http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20070210/p7
気になる!
勝ち組の語源?にきちんと触れているあたりが律義(^^;
http://www.daionet.gr.jp/~knok/flash/os-win-lose/os-win-lose1.swf
via http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20070210/p6
http://soozy.org/?HomePage
あー時間があれば遊んで見たい orz
apache2 worker の設定をお願いされたんだけど、prefork しか経験がなかったので、ちょこっと調べてみる。
ServerLimit
StartServers
MaxClients
MinSpareThreads
MaxSpareThreads
ThredsPerChild
あたりが、稼働プロセスに関連する設定っぽい。まぁググってもいいんだけど、やっぱり本家の情報が一番安心できるよね、ということで
Apache MPM 共通ディレクティブ
http://httpd.apache.org/docs/2.2/ja/mod/mpm_common.html
Apache MPM worker.
http://httpd.apache.org/docs/2.2/ja/mod/worker.html
をつらつらと読む。とりあえず
MaxClients数 ≦ ThreadsPerChild数 × ServerLimitプロセス数
こんな関係らしい。
ともあれ、ps コマンドでメモリの消費量を見ると、 prefork と違って、1プロセス辺りの VSZ の値が大きいなぁ。RSS の値が小さいからいいんだろうけど、どこまで増やしていいのか、悩む。
Prefork
USER VSZ RSS COMMAND
wwwrun 8892 2120 /usr/sbin/httpd2-prefork
Worker
USER VSZ RSS COMMAND
wwwrun 231124 3592 /usr/sbin/httpd2-worker
う〜ん……
【RSA Conference 2007】「IPv6でセキュアなネットワークを」,米MSのGates会長
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070207/260995/
via http://d.hatena.ne.jp/takoratta/20070208/1170931392
及川さんのブログを読んでて知った。既に Microsoft が IPv6 への移行を始めているそうな。Microsoft自身が IPv6 かぁ。ちょっと感慨深いものがありますな。
Xacti
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070207/sanyo.htm
お!? と思ったけど、ACアダプタを付けての駆動ができるのかな? またバッテリのみかなぁ……
http://cgi36.plala.or.jp/tera5/v/security/webap_sec2/chap01.html
via オレンジニュース
JANOG19 では、その前日にJPOPMショーケースが併催されました。
JPOPM は、アドレスポリシーなどが話し合われるミーティングだそうで、基本的にだれでも参加することができます。
その中の
「IPv4アドレス枯渇に向けた,アドレスポリシーの考え方」
の話し。
2006年末で /8(クラスA相当のアドレス空間)が、55 個残っているそうです。で、ここ数年の消費量を見ると、/8 を 10 個消費しているそうで、この調子だと、あと 5、6年で完全に IPv4 アドレスの払い出しのプールが底をつきそう、とのこと。
たとえ、使われていない /8 相当のネットワークを 10個返還してもらったとしても、枯渇まで、1年のびるかどうか。そろそろ、枯渇期を意識したアドレスポリシーを考えて行く必要があるというのが、JPOPM Showcase で話されていたことでした。
で、会場では、アドレスポリシーの検討、策定、実装を考えると、5年って結構ぎりぎり……もう猶予はないんじゃない? という声が挙がっていましたが、これを受け、さっそくプロポーザルが出されたようです。APNIC 23 で話し合われるそうなので、今後の動向が気になるところですね。
prop-046: IPv4 countdown policy proposal
http://www.apnic.net/docs/policy/proposals/prop-046-v001.html
終わってから書くな!って話ですが、同僚が 2名、
Dreamweaver で Web アプリケーション開発
https://www.info-event.jp/adobe/dw/
のセミナーで話をしました :-)
サーバにDoS耐性を付ける
http://d.hatena.ne.jp/stanaka/20070204/1170553603
chalowオフィシャルサイトを移転しました
http://nais.to/~yto/clog/2007-02-05-2.html
ということで、http://chalow.org へ移転されたそうです。
本屋でパラパラめくってたら面白そうだったので、即購入。
読んでて思ったんですが、おそらく他の人にとって、常識なことを知らなかったりします-juねたとえば
$ perldoc CGI::Application
で、そもモジュールに関するドキュメントが読めるのは良く知られていますが、ソースコードを直接参照したいこともあります。その時には find で探してたんですが、"-l" 付きで起動すれば、その実体への PATH が
$ perldoc -l CGI::Application
/usr/share/perl5/CGI/Application.pm
こんな感じで、表示されます。他にも役立つ情報満載〜
「小数点以下の各位にすべて9が並ぶ循環(十進)小数 0.999... が実数を表すものならば、それはちょうど 1 に等しい。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/0.999...
via http://labs.ceek.jp/hbnews/list.cgi?k=5
ええ〜!?だまされた感がひしひしと……
http://gettingreal.37signals.com/GR_jap.php
実は英語版を買っておきながら、まだ読み終わってないのは秘密だ。
WAML: Web Application Markup Language
http://ajaxian.com/archives/waml-web-application-markup-language
気になる……けど……うむぅ……
参考: WAML Framework
http://www.grafeio.eu/waml/default.waml
Prototype といえば、Javascript のフレームワークとして有名ですが、その API のドキュメントが PDF でダウンロード可能に。150ページを越える力作です。
Prototype 1.5 API Documentations
http://beta.bigmedium.com/projects/prototype-pdf/
ウェブアプリケーションを作る上で、セキュリティ上、問題となりうる事柄について、実際のコードを元に説明した記事が
Prepare for Attack! - Making Your Web Applications More Secure
http://www.thesamet.com/blog/2007/01/16/prepare-for-attack%e2%80%94making-your-web-applications-more-secure/
に挙げられています。
- SQLインジェクション
- XSRF
概念的な説明だけではなくて、実例があるから、非常にわかりやすいです。再確認の意味も込めて、次の社内での勉強会では、これを取り上げるかなぁ……
最近、なにかと話題の IPA の
「安全なウェブサイトの作り方 改訂第2版」
http://www.ipa.go.jp/security/vuln/documents/website_security.pdf
セキュア Web プログラミング
http://www.ipa.go.jp/security/awareness/vendor/programming/a00.html
もいいよね〜。
先日 [2007-01-16-03] 話題に挙げた「マジカ!」のサポートページがオープンした模様。
http://www.magicaland.org/
http://www.dailymotion.com/video/x6sfz_amazing-11-year-old
via http://alfalfa.livedoor.biz/archives/50846904.html
これはすごい……で、髪とドレスと……を変えた彼女のその後が
http://www.biancaryan.com/
らしい。すこし面影があるかな? どうやら CDも出てて日本でも買えるみたい。
最近、音楽番組とか見なくなってるので、全然知らなかったよ。
apt-build
http://julien.danjou.info/article-apt-build.html
via
http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20070202/p1
http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20070201/p12
パッケージをローカルでコンパイルしなおすことができるらしい。
$ apt-get source wget
$ cd wget-1.10.2
$ fakeroot dpkg-buildpackage
をするのとなにが違うの? と思ったけど、自分の環境にあった設定を /etc/apt/apt-build.conf に書いておけば、GCC の最適化オプションを指定した上で、再コンパイルができるらしい。
IPv4/IPv6 meter |
思ったより安い……時もある、Amazon |